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キーケース スマートキー 栃木レザー レディース メンズ 本革 日本製 ポンと置いたり 引っ掛けたり バッグのようなかわいいデザイン 【名入れ】

   

 


 

 


ブランド pot(ポット) 商品名 キーケース メンズ レディース キーバッグ『日本製 栃木レザー pot -ポット-』【キーケース/メンズ/レディース/キーホルダー/キーリング/ファスナー/シンプル/男性用/紳士用/女性用/牛革キーケース/本革キーケース/ハンドメイド/レザー/牛革/革/ギフト】BL-PT-0038 素材 牛革 フルベジタブルタンニングレザー(栃木レザー) カラー BROWN × CHOCO (ブラウン × チョコ) NAVY × CHOCO (ネイビー × チョコ) OLIVE × CHOCO (オリーブ × チョコ) RED × CHOCO (レッド × チョコ) サイズ 縦:約7.5cm 横:約11.0cm 厚さ:約4.0cm 重さ 約35g 商品説明 キーケース メンズ レディース キーバッグそれはたいせつな鍵を入れておく小さなカバン。

『pot -ポット-』 ポンと置いたり、引っ掛けたり、 ぬくもり感じるハンドメイド、ナチュラルで心地いい牛革の手触り、ツートンカラーのキーバッグフルベジタブルタンニンなめしのこだわり栃木レザー。

その味わい深いナチュラルな素材感を、国内の工場で、心地いいデザインのキーバッグに仕上げました。

ツートンの色使いに、丸みをつけたファスナー。

底に楕円形のまちをつけた、とってもいい表情のキーバッグです。

内部には、大きなキーリングに、3つのキーリング。

用途に分けて鍵を収納することができます。

そして、このデザイン。

実はすごく機能的なデザインなんです。

革のホックに指を掛けて、ファスナーを開いて、鍵を出して。

鍵を開けるための一連の動作が、スムーズに行えるよう、細かく工夫がされています。

思わずニギニギしたくなる、心地いい牛革の素材感。

使うほどに、どんどんやわらかくなって、あなただけの風合いになじんでいきます。

家に帰って、ポンと置いたり、引っ掛けたり、ちょこんといつもの場所にいるキーバッグ。

4つのカラーリングをご用意いたしました。

ナチュラルな革の素材感。

ツートンの色使いも、とってもいい感じ。

丸みをつけたファスナーがユニーク。

カップのようなデザインのキーバッグです。

底には、楕円形のマチを。

ポンと置いたときに、安定感のあるたたずまいを見せてくれます。

袋縫いでしっかり丈夫。

ふっくらとした仕上がりも手に心地いい。

レザーの風合いにしっとりなじむ、アンティークゴールド色のファスナー。

スムースに開けやすいように、革の取っ手を付けています。

こだわりがつまった、機能的なデザイン。

革のホックに指を掛けて、ファスナーを開いて、鍵を出して。

鍵を開けるための一連の動作がスムーズに行えるように考えられています。

底にマチが付いているので、収納力もばつぐんです。

一般的な鍵のほかに、スマートキーなども収納できます。

これですべてが解決。

鍵もスマートキーも入って、見た目もかわいい。

ちょっと自慢したくなるキーバッグ。

Text:カワコモノスタッフ古家(ふるや)ここ数年、鍵穴に差し使用する普通の「カギ」にとってかわり、スマートキーの普及率がすごいですね。

車や家の玄関はもはやスマートキーが当たり前のご時世。

かく言う私も車と家がスマートキー。

私が持っている家のスマートキーは幅2.5cm×高さ6cmと少し小ぶり。

車用は幅3.8cm×高さ7.5cmと普通のサイズですが、スマートキーってメーカーや種類によって形状はさまざま。

私はこの2つのスマートキーにプラスして、仕事(会社事務所)で使う普通のカギも5本持っています。

合計、スマートキーが2つと、普通のカギが5本。

このキーバッグはこれらがすべて収まり、おまけに、もしものとき用の現金も少し入ったりします。

楽天市場で「キーケース」と検索して表示されるものはどれも似たような商品が多く、前述したようにスマートキーの形状はさまざまで、自分のキーがいい感じで収まるのかどうかいまいちわかりづらい。

デザインもラウンドファスナーの商品がずらりと並び、決め手に欠ける。

そして、なんとなくメンズ向けのデザインが目立ち、いったい自分がどんなキーケース望んでいる(いた)のかもぼんやりとしてきてしまう。

キーケースってそんな似たり寄ったりの商品ばかりなんです、このキーバッグが登場するまでは。

ひとえに革といってもたくさんの種類があり、その中でも近年革好きの間で話題になり、今では抜群の人気を誇る栃木レザーの「ジーンズ」という革をこのキーバッグは使用しています。

栃木レザーは自然素材にこだわった方法で、手間と時間(1~3ヶ月)をたくさんかけて仕上げられた「植物性タンニンなめし」の牛革です。

そのため革本来の味わい深い自然な風合いが特徴で、長く愛用することで生じる経年変化を楽しむにはうってつけの革なのです。

いつもの場所に、ポンと置いても、引っ掛けても、絵になる心地いいデザインのキーバッグ。

男性が持っても、女性が持っても絵になる、ちょっと自慢したくなる、そんな革小物です。

日本製という安心感。

小さな工房の職人さんに、ひとつひとつ丁寧に作っていただいてます。

栃木レザーの裁断から、穴あけ、手縫い、ミシンがけ、磨きなどのすべての工程を、小さな工房の職人さんが一つひとつ手作業で、このキーバッグを作ってくださっています。

そのため一日に数個しか作れません。

大量生産の既製品にはない「手作りのぬくもり」を存分に楽しめる革小物となっています。

手作りのためふたつとして同じ形のものは存在せず、一点いってん微妙に形も色の濃淡も異なります。

これこそがこのキーバッグの特長であり、手作りの製品を選んでいただく最たる理由だと私たちは考えています。

手作りのものを所有するということは、何かと比べるわけでもなく、自分だけの価値をそこに見出すことに似ていると思います。

私たちのショップコンセプトにもあるとおり、ブランドや凝ったデザインとかではなく、「これいい。

」と思ったものを信じて長く愛用してみる。

それってかっこいいことだと思います。

栃木レザーの「ジーンズ」という牛ヌメ革を使用しています。

栃木レザーを手掛ける栃木レザー株式会社さんは、国内での革づくりにこだわり、技術を積み重ねてこられた世界的に評価を受ける日本の老舗革製造メーカー(タンナー)さんです。

約20もの工程を経て作られる上質な「フルベジタブルタンニンなめし」の牛革。

そのこだわりの牛革は、昔ながらの自然素材を使った方法を頑に守り、革のプロフェッショナルが手間と時間(1~3ヶ月)をたくさんかけて 丁寧に仕上げていきます。

栃木レザーならではの独特なツヤ、経年変化、味わい深い自然な風合いをぜひお楽しみください。

そのままだと腐敗したりカチコチに固まってしまう皮素材を、樹液や薬品を使用してそうならないようにする加工法を鞣し(なめし)といいます。

鞣しによって「皮」は「革」へと変わります。

「 フルベジタブルタンニンなめし 」は、そのなめし方法のひとつで、化学薬品を一切使用せず、植物由来のタンニンを使用したナチュラルな方法になります。

手間と時間が多くかかる方法なのですが、豊かな風合いの革に仕上がります。

経年変化(エイジング)に最適な栃木レザー。

あとは使うヒトのぬくもりが 、時の経過とともにデザインされていきます。

「革をもっと気軽に楽しむ暮らし」はじめてみませんか。

栃木レザーの手触りや、革の香りを感じて、気持ちが上がる。

そんな存在になれたらうれしいです。

私たちのショップコンセプトは、「革をもっと気軽に楽しむ暮らし」はじめてみませんか。

です。

ナチュラルな革の素材感が心地よくて好き。

シンプルで素朴な手作り感があったかくて 好き。

毎日の生活でカジュアルにきがねなく、もっと革小物を楽しみたい。

そんなお客さまに。

ブランドや凝ったデザインとかではなく、自分たちが「これいい。

」とか、「こんなのがあったらなんて便利。

」と思った革小物を、いろんな皆さんに相談しながら、日本の工場さんで作っていただいています。

そんな革小物を便利な使い方とあわせて少しずつ、楽しく、提案できたらと思っています。

好きな音楽を聴いたり、キレイなお花を見たり、おいしいランチを食べたり、ほんのちょっとしたことで心が軽くなったりしますよね。

私たちの革小物もそんな存在でありたいと思っています。

見た目も、使い勝手も、手触りも、革の香りも。

毎日使っていくなかで、手に触れるたびに少し気持ちが上がる、そんな存在に。

革の経年変化(エイジング)を楽しむ。

このキーバッグを愛用する理由のひとつです。

皆さんの趣味はなんですか?私は自分で多趣味な方だと自覚しており、例えば、自転車はロード/MTBのどちらも好きで、今年のGWは中一の息子とビワイチしてきました。

キャンプも好きで、焚き火を囲んでのビールをこよなく愛しています。

あと年に一度はフルマラソンの大会にエントリー。

自己ベスト更新を目指し、週2~3日はジョギング。

少し珍しいところでは、フライングディスク(フリスビー)が昔から好きで、毎朝息子が登校する前に2~3スロー投げ合っています。

屋外での趣味が多いなか、ひとつだけ家の中でじっくり楽しんでいるのが「革小物のお手入れ」です。

趣味というよりは、私の場合、ちょっと大げさかもしれませんがライフワークのひとつになっています。

本来は、革に引っかきキズができたり、オイル不足で革の表面にかさつきが生じてきたときなど、専用クリームを使ってケアするのが一般的ですが、私が革小物をケアするタイミングは、何か考え事があったり、頭の中を整理させたいときが多いように思います。

ブラシをかけ、クロスにクリームをとり、やさしく革に馴染ませる一連の所作を何度が繰り返していると、次第に心が落ち着き、頭の中がスッキリしていきます。

ゆっくりと革の表情が変化していく経年変化と同じく、自分の頭の中もゆっくりと整っていく感覚がとても好きで、実際には数分程度ですが、贅沢な時間に身を投じているような気がいつもしています。

とは言っても、気難しく考えず、気が向いたときにケアするのが一番です。

ひと月に一度でも、3ヶ月に一度でも、半年に一度でもいいと思います。

この先も大事に使っていこうと、前向きな気持ちが沸いたときがその時です。

そうして長く愛用すればするほど、その革小物にまつわるエピソードも愛着も増えていきますので、初めて手にした日から現在までの思い出を振り返りながらのお手入れも、きっと楽しいものになると思います。

必要なものはクリームとブラシだけ。

このキーバッグで革のエイジングを楽しんでみてください。

  • 商品価格:4,180円
  • レビュー件数:44件
  • レビュー平均:4.64(5点満点)

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